尾島デンタルクリニックが予防歯科を一番大切にしている理由

私は歯科医師になって十数年になります。

恥ずかしい話かも知れませんが、
特に「これ」と言えるような趣味もなく、趣味と言えば「仕事」「歯科」と即答するような人間です。

休日も有名な先生の講演を聴きにいったり、研修会やセミナーに参加、参考になる歯科医院さんの見学などをずっとしてきました。

今では尾島デンタルクリニックの歯科医師、歯科衛生士など皆を巻き込んで参加もしております。

このため以前から、歯科治療には情熱とこだわりを持ってます。

しかし、どんなに新たな知識や技術をもって治療をしても、数年後に虫歯になる人や歯周病がどんどん悪化していく人達が必ずいます。

現実的に我々が多く目にするのは・・・

・隣の虫歯になっていない歯ではなく、数年前に「つめもの」をした歯が虫歯になっていること
・治療が終わって音信不通になっている人が数年ぶりに来た時には虫歯が多数あること
・歯周病の治療が終わって進行が落ち着いたはずなのに、数年ぶりに来た時には抜歯しなくてはいけない歯がでてきてしまうこと
・子どもの歯は乳歯だから痛くなければいいやと考えるお母さんが今でも多くいらっしゃること
・お若いときの感覚で歯科医院の通院が短期間で終わると考えている中高年の方が多いこと。

私たち歯科医療従事者はきちんとした事実をもっと伝えるべきではないでしょうか?

治療をした歯の厳しい現実

実は、歯のライフサイクルはとても短いのです。

これはどういうことかというと、悪くなった虫歯の部分を人工の物、
たとえばレジンという歯科用のプラスチックや、金属で補うと、「段差」や「でこぼこ」ができます。

もちろん保険治療や自費治療の違い、
マイクロスコープを用いた治療による違いはありますが、小さい細菌にとっては大きな「でこぼこ」です。

そこに細菌がたまりやすくなったり、接着剤が劣化し、
材料と歯のすき間から入り込んだりして、また虫歯を再発してしまうのです。

しかし、治療していない自分の天然歯であればそのような「でこぼこ」はないので、細菌が停滞しにくいのです。

患者さんは「治療すれば治る」と思っていらっしゃいますが、厳密にいうと治る歯はありません。

はじめは小さな虫歯だったかもしれません。

そこを治療するのですが、また、その材質と接触している歯の一部が虫歯になります。

虫歯が再発するのに、最近の学術研究では、

「つめもの」で5年
「かぶせもの」で7年

といわれています。

あくまで平均値なので10年以上もつこともあるわけですが、
治療をしている歯科医師としては愕然としたことを覚えています。

自分が一生懸命、治療したところが、
こんなに早く悪くなってしまうことにショックを隠せませんでした。

治療したところに虫歯ができ、そして再び治療を繰り返す。
そのたびに、健全な歯はどんどん削られ、より面積の大きな、人工の材料に変わっていきます。

小さなつめもの → 大きなつめもの → かぶせもの → ?

最後に待ち受けているのは・・・
「人工の材料も作れなくなり、抜歯になる」ことです。

ですから、自分の歯で一生食べたいという人は、
むし歯になってからでは遅いのです。

つまり、治療した時点でもうその歯は老化を始めたことになってしまうのです。

そして何の対応もしていない歯周病の進行はもっと早いのです。

このような話を初めて知った、という方も多いのではないでしょうか。

治療をすることも大事ですが、予防することが大切です。

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